常勝・青学の原晋監督が語る新メソッド!箱根駅伝連覇の極秘裏側

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常勝・青学の原晋監督が語る新メソッド!箱根駅伝連覇の極秘裏側
常勝・青学の原晋監督が語る新メソッド!箱根駅伝連覇の極秘裏側
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🎵 常勝・青学の原晋監督が語る新メソッド!箱根駅伝連覇の極秘裏側

青学 原晋監督が率いる青山学院大学陸上競技部は、大学スポーツの常識を次々と覆してきた。新シーズンの幕開けとともに長距離走の精鋭たちが牙を研ぐ中、緑のタスキを背負う王者たちが取り組む最新のトレーニング革命への関心が、かつてないほど高まっている。

かつてビジネスの現場で培った営業手腕をベースに、陸上界の常識に風穴を開けた青学 原監督の組織づくりは、単なる競技の枠を超えた経営戦略として評価されてきた。選手個々の主体性を引き出し、自走するチームを育てるそのアプローチは、箱根路を目指すライバル校のみならず、現代の組織管理に悩むビジネスパーソンからも絶大な支持を集めている。

独占インタビュー:箱根駅伝連覇を狙う原晋監督の次なる手筋

青学 原

「過去の成功体験を一度捨て去る。それが真の連覇への出発点です」

熱気に満ちたグランドを見つめながら、原晋監督はきっぱりと言い切った。常勝を義務付けられたチームの指揮官として、常に時代の先を見据える姿勢に揺らぎはない。

今回の独占インタビューで明かされたのは、箱根駅伝連覇に向けた「個の可視化」という新たな育成アプローチだ。従来の全体練習中心から脱却し、個々の乳酸閾値や睡眠データ、メンタルバイタルをリアルタイムで解析するシステムを導入。一見、データ至上主義に思えるが、その真意は全く別の場所にある。

「データを突きつけるためじゃない。選手自身が『今日の自分』を正確に把握し、今日の目標を自分の言葉で語れるようにするためのツールです。指示待ちのランナーは、本番のギリギリの場面で踏ん張りが効きませんから」

夏合宿で起きた、ある秘蔵エピソードがある。Bチームに所属していた下級生が、データと自らのフィーリングのズレを監督に直接直訴してきたという。原監督はその姿勢を高く評価し、即座にAチームの極秘メニューへの参加を許可。その選手は秋の選抜レースで区間賞争いに絡むまでに急成長を遂げた。「監督の顔色を見るのではなく、自分の走りと向き合う」。常勝軍団の強さの根幹は、こうした日々の対話の中に息づいている。

伝統とイノベーション:青山学院大学陸上競技部が挑む新育成メソッド

青学 原

青山学院大学陸上競技部が誇る最大の特徴は、自由と自己責任のハイブリッド構造にある。

朝食のメニュー選択からウォーミングアップの組み立てに至るまで、選手個々の裁量権は極めて大きい。しかし、そこには緻密に計算された目標管理シート「目標管理ノート」の存在がある。月単位、週単位、そして日単位で自らの課題を浮き彫りにし、言語化するプロセスが徹底されているのだ。

「走るだけの選手を作っても意味がない。青山学院大学での4年間を通じて、社会に出てからも活躍できる人材を育てることが私の一番のミッションです」と原監督は語る。

陸王からTVer配信まで:メディアと大学スポーツをつなぐ発信力

青学 原

原監督の名を広く知らしめた背景には、TBS系ドラマ『陸王』での協力やテレビ出演をはじめとするメディア発信力の高さがある。駅伝という伝統的な競技をエンターテインメントとして捉え直し、幅広い層へ魅力を届け続けてきた。

現在、日本テレビ系列での生中継はもちろんのこと、TVerなどの動画配信プラットフォームを通じたアーカイブや特集動画の視聴が日常化している。若年層ファンが爆発的に増えた背景には、メディアを積極的に巻き込む戦略があった。

大学スポーツの価値を高め、アスリートの露出機会を増やす取り組みは、競技の裾野を広げるうえで決定的な役割を果たしている。

関東学生陸上競技連盟の潮流と長距離走シーンにおける常勝の理由

関東学生陸上競技連盟が主宰する大会群は、年々レベルが底上げされている。シューズテクノロジーの進化も相まって、10000mやハーフマラソンのタイム水準は過去最高レベルに達した。

日本の長距離走界全体が劇的な高速化時代を迎える中、なぜ青山学院は常にトップ争いに絡み続けられるのか。その理由は、高速化に対応するフィジカルトレーニングと、後半のタフな局面を乗り切るメンタルタフネスの融合にある。

「他校のタイムを気にしても意味がない。自分たちのレースプランをいかに冷静に完遂するか。そこに集中させる環境作りが、結果として勝率を引き上げている」という分析は、厳しいレースを勝ち抜いてきた経験に裏打ちされている。

スポーツマネジメントの観点から解き明かす「自律型人材」の育て方

原監督の指導法は、いまやスポーツマネジメントの学術的視点からも注目を集めている。トップダウン型のスパルタ指導が根強く残っていた陸上界において、ボトムアップ型の組織運営を持ち込んだ功績は極めて大きい。

目標設定、フィードバック、自律的行動のサイクルを回すことで、選手たちは「命じられて走る」のではなく「自ら選んで走る」マインドへと変貌を遂げる。ビジネスの世界で活用されるOKR(目標と成果指標)に近い概念が、グラウンド上でごく自然に実践されているのだ。

東京箱根間往復大学駅伝競走へのカウントダウンとチームの秘蔵エピソード

正月の風物詩である東京箱根間往復大学駅伝競走。大手町から箱根・芦ノ湖までの往復217.1キロメートルに挑むランナーたちの背中には、目に見えないプレッシャーが重くのしかかる。

前回の箱根路を終えた直後、原監督はチームミーティングで一言だけこう告げたという。「今日から次の箱根が始まっている。挑戦者として走ろう」。連覇へのプレッシャーを歓喜のエネルギーへと変える魔法は、すでにチーム内に浸透している。緑の大作戦がどのような結末を迎えるのか、全国のファンがその一歩一歩を固唾をのんで見守っている。 (出典: 青学 原(Yahoo!ニュース)